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2008.02.08

Mon Siam(モンシャム)

100_0282泡盛・焼酎好きには堪らない!タイのプレミアム焼酎「モンシャム」。御存知のように沖縄の泡盛はタイ米から作っています。というか、タイ米以外で仕込んだものは「泡盛」ではない。つまり泡盛のルーツはタイの焼酎ということ。日本の焼酎、泡盛の隆盛とは裏腹に、本家本元のタイでは焼酎が風前のともしび。ラオスやタイの田舎で細々と仕込まれている程度で、流通ルートにのって市販されているものではまともなものなどない、という悲しい現実。ボトル詰めされているものは、はっきり言って不味くて飲めない。 田舎で呑む密造酒もどきには結構旨い物もあるのに勿体ない、と長年思っていたところ。 そんなところにこのMon Siam(モンシャム)の登場。 まず第一印象は、不味い安酒にありがちな鼻をつく刺激臭がない、むしろほんのりを香るさわやかな風味。一口味わって、う〜ん、これ結構いけるじゃないの。値段も安いしな。メーカーの口上書きを読むと、「カオ・ホム・マリ(ジャスミンライス)」で仕込んだらしい。それも新技法の「竹炭ろ過」をして。「カオ・ホム・マリ」を使っているなら、旨くないわけがない。「バスマティ米」には及ばないが「カオ・ホム・マリ」も極上の香り米だ。インディカ米を食べ慣れている人なら、そんじょそこらのジャポニカ米では勝負にならないぐらいに旨い。そういう香り米を使った焼酎なんだから、これが旨くないわけがない、というわけだな。おまけにこのMon Siam(モンシャム)がタイ料理に合うんだな、これが。タイ料理を注文したらまずはビール。でもそのグラスをあけてしまったらぜひこのMon Siam(モンシャム)を試して欲しい。損はさせない。

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タイ料理レストラン 「クルアタイ(廚泰)」

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