焼き物

2008.02.23

ナム・トック・ムー

100_0763これもまたまたヤバイ料理だ。「ナム・トック」つまり「滝」なわけだ。豚肉を炙っているとたらーりたらーりと脂がしたたり落ちてくる、まるで滝にように。という感じなわけだ。コー・ムー・ヤーンは辛くはないがこのナム・トックは割と辛目。辛い店で食すと豚の脂が垂れるどころか、汗とも脂ともつかないものが自分の頭から垂れてくる。だからナム・トックというのかもしれないな。しかし、これは旨い、旨いを通り越してビールの肴のなかではピカイチのお勧め。肉料理なのにしつこさを感じないのはタイ料理独特の味付けなればこそ。ヤムと同じようにさっぱりしてサラダ感覚でいくらでも喰えるのだ。これが一皿あるとビールが止められなくなるちと怖い料理でもある。本当だ。信用できないならビールとこのナム・トックをセットで頼んでみるがいい。
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タイ料理レストラン クルアタイ(廚泰)

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コー・ムー・ヤーン

100_0734_2 ビールの肴に一押しの一品。コー・ムー・ヤーンだ。豚の喉首のお肉を炙ったもの。もともとイサーン料理の人 気メニューなわけだが、取り立てて変わったものではない。美味しいお肉を炙ってタレに浸けて食べるだけ。とてもシンプルな料理だから肉の質と炙り方で差が でる。あくまでも肉の中はジューシーに、肉汁がしたたる程度でないといけない。ジューシーな脂身が旨いのであって、焼 きすぎると旨味が飛んでしまう。かといって焼きが甘いと半生でちと怖い。イサーン料理屋で一杯呑むときは必ずオーダーしなければ始まらない定番物というわ けだが、普通のタイ料理屋にだって最近は定番メニューとしておいてあるのだ。嬉しいことだ。脂っぽく見えるがさっぱりとしたタレのおかげでしつこさは感じ られない。ビールがすすむ。ジョッキのあきが早くなる。幸せな肴だな。
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タイ料理レストラン 「クルアタイ(廚泰)」

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