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2008.02.11

パッタイ

100_0285タイ料理の人気ランキングでもすれば必ず上位に顔を出す人気メニュー。日本人にも人気だが、ファラン(西洋人)の人気は尋常ではない。街中でも外国人観光客が集まるところには、この「パッタイ」をメニューの売りにしているお店が必ず何件かある。まあ、タイ式の焼きそばだが、これがなかなか奥が深い。たかが焼きそば、されど焼きそば。これが汁アリのクイッティヤオになればよほどの酷い店でない限り外れることはない。美味しくは無いけれど食べられないということは余りないわけだ。しかし「パッタイ」は怖い。不味いところに当たると、これが全く喰えた代物ではなくなる。ベチョベチョで変に甘ったるくてタイ随一の人気メニューも恐ろしい料理へと変わってしまうのだ。もともと焼きそばなわけだから多少の油っぽさは旨さなのだ。しかし過ぎたるは及ばざるがごとし、ということだ。このさじ加減が難しい。シャキシャキとしたモヤシ。ぎゅっと絞ったマナオ。これは旨そう、と思ってもファラン好みの甘ったるいヤツも多い。そんな時は唐辛子をぶっかけて何とか誤魔化すわけだ。しかし唐辛子だけでは誤魔化せない甘さだともうお手上げ。ご愁傷様だな。実はこういう「パッタイ」が結構多いのだ。特に外国人観光客が多いところは要注意。狙いはタイ人のローカル度が高いようなお店だ。そういうところだとまさに芸術的に旨い「パッタイ」に出会えるぞ。

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タイ料理レストラン 「クルアタイ(廚泰)」

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